柔らかな日差しが嬉しい春分の日、保谷こもれびホールの舞台上で保護者参観日を開催しました。
瞬きを忘れるほど目を大きく開いて、辺りを嬉しそうに見回す幼児科さん、緊張した面持ちで袖に立つジュニアクラス。舞台という特別な空間を肌で感じる生徒たちの姿がありました。
内容は通常クラスとはいえ、お客様を目の前にすればそれはもう立派な「パフォーマンス」。普段より更に背筋の伸びた生徒一人一人と、ピリッとした空気が印象的でした。
発表会練習を一時中断しての、参観日の準備は迷いも有りましたが、開催して本当に良かったです!